try! Swift tokyo 2017に参加 / ボランティアスタッフしました #tryswiftconf

今更なんですが、3/2(木) ~ 4(土)に行われたtry! Swift tokyo 2017に参加してきました。

カンファレンス本体

スーパーEarlyでチケットを買っていたのですが、いつものノリで、ボランティアスタッフもしました。 お金を払って、ボランティアをさせて頂いた。
初日は集合が6amということで完全に諦めて、初日は一般参加で行こうと思ってました。

という自体になってました。
それでもセッション自体はすべて満足に聞くことができました。

特にこのセッションが、かなり興味を惹かれ、QAにも行きました!

www.tryswift.co

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QAにも通訳の方が間に入ってくれるとのことだったのですが、QAルームに行ったタイミングに通訳さんがいなかったので、本当に拙い英語力を振り絞って、がんばって質問しました。

Kyleさんもがんばって聞き取ってくれたおかげで、Swift on Herokuについて聞くことができました。
最近Heroku使って何かするってのを多くやってるので、これでServer Side Swiftを始めたいなと目論んでおります。

ボク自身、英語に対して、かなりコンプレックスがあるのですが、こういう機会は、恥を忍んでやってみる方がいいなと思った一幕になりました。

2日目はちゃんとボランティアスタッフやりながらだったので、聞き流してしまい、あとでRealmで公開される動画を待とうと思います。

Speaker Dinner (1日目)

1日目の終わりから、スタッフ用のターコイズブルーTシャツに着替え、片付けに参加しました。
それは (もちろん) Speaker Dinnerに参加するため!

これはスピーカー、スポンサー、スタッフが参加できるパーティーです。
カラオケがある会場だったので、途中からカラオケが始まったのですが、機種が少し古く、海外の方は操作方法がわからなかったようです。 UIが悪い。

最高に盛り上がり、とても楽しい時間でした。
最後に蛍の光を流し、「これが日本文化だ!」とお伝えしました。

その後は、何人かで🍖を食べに行きました。

そして帰れなくなった (想定内) なので、Reproにお泊りしました。

After Party (2日目)

これがやりたかった。 f:id:yutailang0119:20170319233304j:plain

hack-a-thon

海外の方2名、日本人4名のチームでした。
賞は取れませんでしたが、やはりコミュニケーションの問題を感じることができたので、いい収穫となりました。

(気力があったら、あとで書く)

さいごに

ご存知の通り、結構いろんなカンファレンスのスタッフを経験させてもらいつつあり、自分としてはありがたい限りです。
参加させていただいたカンファレンスの知見を吸って、またカンファレンスにアウトプットを出せるような活動にしたいというのも、最近の1軸になっています。
いろいろと考えていることもありますので、引き続きよろしくお願いします。

さいごのさいごに